骨盤底筋ケアシステム「HnJシリーズ」は、

スマートデバイスと連動した先進的なバイオフィードバック技術、

外部から圧力をかけて行う抵抗運動

内臓センサーによる自動測定、の3大機能搭載。

テクノロジーの力で正しい骨盤底筋トレーニングをサポートします。

受動的な収縮を促す電磁機器とは異なり、​本人の能動的な収縮運動により骨盤底筋を鍛えるトレーニング機器です。

介護、リハビリ、フィットネス、美容、産後ケアなど、QOL(=生活の質)の向上に関わる、さまざまな分野で活用していただけます。

患者と介護士

介護

Nursing

 

感覚で行っていた骨盤底筋体操を

​客観的なデータに基づいた

​科学的なトレーニングに引き上げる

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骨盤底筋を鍛えるには、骨盤底筋体操などの運動療法が効果的であることが認められています。しかし、たとえ有効性が確認されたメソッドであっても、正しく、して行わなければ効果は期待できません。
骨盤底筋は自分の意思でコントロールできる随意筋ですが、
3層の筋肉で構成されているため意識して動かすことが難しい筋肉です。会陰部を引き上げようとして腹圧をかけると、骨盤底筋にも圧がかかってしまい逆効果になる恐れがあります。また、遅筋繊維の割合が高いため筋肉量が増えづらく、効果が見えにくいともいわれています。
実際、トレーニングの現場では、

“正しく収縮できているか客観的に確認できない”、

“効果が実感するのに時間がかかるため長続きしない”

などといった声がよく聞かれます。

 

本システムは、このような問題点を踏まえ、

抵抗運動』『測定』『バイオフィードバック』の3つの機能で、利用者のモチベーションを保ち、正しいトレーニングの継続をサポートしながら、短期間で確実に効果を上げることをコンセプトに開発されました。

挿入の必要のない体外式だから着衣のままでOK!産後もすぐにケアを開始できます。

(※尿道を締め続ける筋肉で、尿意を感じてから排尿を我慢する働きがあります)

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抵抗運動

レジスタンス

昇降モジュールの圧迫で

正確なトレーニングをアシスト

ターゲットとする筋肉に抵抗をかける動作を繰り返し行う運動を、抵抗運動またはレジスタンス運動といいます。ダンベルなどの器具を使うウェイトトレーニングと、腕立て伏せのように自身の体重負荷を利用する自重トレーニングがあります。

抵抗運動は、筋繊維を支配する神経系を活発化させ、より多くの筋繊維を効率的に働かせるため、筋肉繊維が肥大して体積が増加し、筋肉量も増加することがわかっています。

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特に、器具を用いて行うウェイトトレーニングには、

❶ 特定の部位に直接加重をかけられる

❷ 意識をターゲットに集中できる

❸ 加重の強度を状態に応じて変えられる

「測定」と「客観的評価」が行える

​等のメリットがあります。

 

●昇降モジュールによる抵抗運動●

 

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①座面中央にある昇降モジュールが会陰部に密着して押し上げるように圧迫することで、ターゲットとなる骨盤底筋を容易に感知し、力を入れやすいようにアシストします。

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②昇降モジュールに対する反動として、骨盤底筋だけを収縮させます(抵抗運動)。何も使わずに運動した場合に比べ、ターゲット以外の筋肉に負荷をかけてしまうリスクが減り、安心してトレーニングを継続できます。

 

筋肉トレーニングは外部の抵抗があってこそ、集中力を増し、高い効果を発揮します。骨盤底筋も腕や脚の筋肉と同じで鍛えれば強くなる性質を持っているため、外部から抵抗力を加えることでターゲットに力を入れやすくなり、ウェイトトレーニングと同様の効果が期待できます。

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筋力測定

骨盤底筋にかかる圧力を

センサーが自動測定

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本体内蔵の圧力センサーが、骨盤底筋にかかる圧力を自動的に感知して測定します。測定結果は即時に、デバイス画面にグラフや数値で表示されます。

(※HnJ-1000では、骨盤底筋と同時に腹圧の測定も可能です)

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▲HnJ-1000測定画面

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本システムのソフトウェアには骨盤底筋体操(ケーゲル運動)のメソッドに基づいた運動パターンがプログラミングされています。

利用者は、画面に表示されるグラフのパターンに合わせて、骨盤底筋を締めたり緩めたりする運動を繰り返します。レベル(難易度)ごとに用意された運動プログラムは、このパターンをランダムに組み合わせ、合間にはインターバルを設け、筋トレの効果を最大限発揮するよう科学的に設計されています。

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▲HnJ-350測定画面

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3

バイオ

フィードバック

視覚的フィードバックで

自律的コントロールをバックアップ

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バイオフィードバックとは、自分で意識することが難しいからだ(=バイオ)の情報を、測定機器を使用して目や耳で検知できる形で返し(=フィードバック)、客観的なシグナルで確認しながら調整する手法のこと。トレーニングに取り入れれば、継続するうちに、機器がなくても自分の意思でからだの小さな変化を制御して自律的にコントロールできるようになります。

 

筋力トレーニングで最も大切なのは、ターゲットとなる筋肉だけを意識して伸縮させることです。骨盤底筋のように身体の奥にあって目に見えない筋肉の場合はなおさら、腹筋や太もも、お尻など、他の筋肉に力が入っていないか監視するのに、バイオフィードバックは非常に有効なアプローチといえます。

本システムは

PCまたはスマホ/タブレットを利用して

骨盤底筋の伸縮状態を視覚的に

フィードバックさせる先進的な機能を搭載。

トレーニング中の筋肉の状態をモニターして測定し

リアルタイムでデバイス画面に表示します。

感覚では理解しにくい筋肉の状態を

確認しながらトレーニングできるため

慣れていない方にも非常にわかりやすく

楽しくトレーニングを継続することができます。

「ケーゲル体操」や「ガスケアプローチ」は、尿漏れや腰痛などのトラブル解消や予防に効果が認められている優れたエクササイズですが、間違った筋肉を使っていては思うような結果は得られません。

初心者の方や、骨盤底筋体操を続けていても効果が出るのに時間がかかり過ぎたり、“うまく収縮できているのか分からない”とお悩みの方、運動効果を客観的に評価できるバイオフィードバック機能が、満足いくトレーニングをしっかりとサポートします。

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